升田世喜男の発言 (災害対策特別委員会)

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○升田委員 おはようございます。民主・維新・無所属クラブの升田世喜男であります。質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。
 質疑に入る前に、一言申し上げさせていただきたいと思います。
 きょうは三月の十七日、先週に十一日がございました。東日本大震災から丸五年が過ぎたわけでありまして、改めて、この機会をおかりしまして、お亡くなりになられた方々に、そして御遺族の皆様方に哀悼の意を表したい、このように思います。そして、いまだに行方がわからない多くの方々が一日も早く御家族のもとへ戻られますよう、心から願うばかりであります。
 現在もなお避難を余儀なくされている方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、被災地に一日も早く安定が訪れるよう、微力ながら全力を尽くしてまいりたい、このように思います。
 それでは、先般の大臣所信を受けての質疑を行いたいと思います。
 気候変動による災害について、これに関することで何点かお伺いしたいと思います。
 我が国日本は、防災対策は過去の痛ましい災害による被害を教訓として発展をしてまいりました。一九五九年伊勢湾台風、一九九五年阪神・淡路大震災、そして二〇一一年の東日本大震災です。
 最近の災害の傾向は、地球環境の変動による異常気象の影響が大きいと私は思います。昨年の十二月、COP21において、先進国を初め途上国も参加する、温室効果ガス排出削減のための新たな枠組みとなるパリ協定が採択をされました。気候変動による環境への影響を食いとめることが最優先であることはもちろんのことでありますが、気候変動がもたらす災害の激甚化に備えることも重要になってまいります。
 そこで、まず環境省から、気候変動に対応した政府の取り組みについてお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 升田世喜男

speaker_id: 23523

日付: 2016-03-17

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会