升田世喜男の発言 (災害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○升田委員 防災四・〇という、今取り組もうとしている、あるいは何度かもう会議をやられたというふうに伺っておりますが、この環境問題は、今大臣もお答えしたように、国民の関心がまず高まっていかないといけないと同時に、国民の協力する気持ちもないといけない、これは根底に必要なことだと私は思います。
前回の災害特別委員会のときにも私は発言の機会がございまして、この気候変動の一つの要因としては、CO2の増大ということがあるのであろうと思います。これを削減するということは、我が国は省エネ等々で大変技術的に持っているわけでありますけれども、先ほど私が申し上げたように、国民の理解と協力がないといけないという観点から、前回私は、かつて県議のときに、研修のときにドイツにお邪魔させていただいて、そのときのドイツの方々の環境に関する対応といいましょうか、態度といいましょうか、市民感覚の中で、非常に感銘を受けたというお話をさせていただきました。
その中身というのは、我々は五名ぐらいの県議団で環境問題の研修で行ったわけでありますけれども、その運転手が待っていた態度が、クーラーもつけないで、窓をあけて、タオルで汗を拭きながら、じっと二時間、三時間待っていた、こういう姿に私は感動したわけです。それをお話をさせていただきながら、我が日本も、例えば大臣初め、あるいは首長さん、知事とか市長さんがいろいろな式典云々があるときは、運転手さんが、そこに待合室のあるような場面があるならば、車の中で暖房やクーラーをかけて延々と待つのではなくて、その建物の中で本を読んだりしてずっと待つということで、少しでもCO2を出さないということをいわゆるリーダー的な立場の人が模範を見せていくということは極めて大事だと思うんですね。先般、そういう意味合いでこのことを御指摘させていただきました。
河野大臣におかれては、実践するお考えがございますか。