升田世喜男の発言 (災害対策特別委員会)
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○升田委員 私の地元青森市は今人口約三十万人でありますが、私が調べた範囲の中では、人口十万人以上を有している地域で降る雪の量は青森市が世界で一番でございまして、私はそこで暮らしておりますので、雪の大変さというのは身にしみている一人だ、こう思っているんです。
お伺いをさらにさせていただきたいと思うのは、いわゆる国道、県道、この除排雪に対してはしっかりと私は取り組みをされている、こういう認識であります。しかし、生活感の中では、その国道、県道につながるいわゆる市町村道路、生活道路、ここの除排雪がなかなか頻繁に行われないんですね。予算の関係もいろいろあろうと思うんですが、ここが実は生活者にとっては大変なんです。
広い道路に行くと車がスムーズに動きますけれども、そこまで行く道路の除雪がされないものですから、ちょっと狭いところになると車が交差できない、あるいは雪によってでこぼこができて車が立ち往生してしまう、あるいは歩行者にとっても非常に足元も悪いということで、外に出るのがもう面倒だなというような気分になってしまうんですね。
人がまず動かないと経済は回りません。それをいわゆる阻害するような状況に、生活道路の状態がそういうことをつくっているという現実がございまして、国道、県道につながる生活道路の除排雪に対する支援の状況はどのようなものなんでしょうか、お伺いします。