江田康幸の発言 (災害対策特別委員会)
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○江田(康)委員 私が言っているのは、市町村からの要請を待つだけではなくて、やはり国が前面に立つ、そういうことが今必要不可欠になっていると思われますので、大臣、さらに進めていただきますように、よろしくお願いを申し上げます。
次に、仮設住宅の確保が大変に重要になっております。
先日、西原村に県内で初めて五十戸の仮設住宅の建設が始まりました。五月上旬にも着工して、六月中の完成を目指すと聞きます。西原村は、全壊三百四十四戸、半壊千八十七戸、合計千四百三十一戸、これは全戸数の七五%、七割五分に当たる甚大な被害であります。こういうところもあるわけでありまして、当面、西原村は二百戸の建設を求めているというところであります。
県内全体では、全壊が一千六百九十六棟、半壊が一千六百十棟、被害家屋数が一万棟以上に上ります。県は二千八百戸以上の仮設住宅の建設を見越しているところでありますけれども、今後、各市町村で必要となる仮設住宅の建設戸数は、これは決定されてくるわけでありますけれども、大臣、この必要数は必ず確保していただくという強いメッセージを発していただきたいと思うわけであります。
また、現在、最長二年の仮設住宅の入居期間の延長も、弾力的に行うべきと考えますけれども、大臣の見解をお伺いいたします。