野中厚の発言 (財務金融委員会)

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○野中委員 ありがとうございました。
 あくまで仮定の話ですので、現状、その中で政府として臨むのは、軽減税率を導入することによって痛税感を緩和する、そのためにかかる軽減税率対策費、また、二%分落とす財源というんでしょうか、それを上回る、軽減税率による痛税感の緩和というものを周知して、国として臨んでいただきたいというふうに思っております。
 次の質問に入らせていただきたいと存じます。
 多国籍企業が各国の税制や国際課税ルールのずれを利用することで課税所得を人為的に操作する、いわゆる課税逃れを防ぐためにBEPSプロジェクトが立ち上がり、その中でBEPS行動計画を策定したということであります。
 その一つであります、多国籍企業の企業情報の報告制度についてでありますが、この制度の概要とOECDにおけるこのBEPSプロジェクトの位置づけについて、大臣にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 野中厚

speaker_id: 1167

日付: 2016-02-25

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会