田野瀬太道の発言 (財務金融委員会)
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○田野瀬委員 本日、二番手を務めさせていただきます自民党の田野瀬でございます。
今国会、私は初めての質問の機会をこのたびいただきました。まことにありがとうございます。大臣、副大臣、政務官、そして政府参考人の皆様方、どうぞよろしくお願い申し上げます。
本日は、私からは、マクロな観点から数点、そして所得税について数点お伺いをさせていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
さて、ことしに入りましてはや二カ月、二月ももう間もなく終わろうとしておるところでございます。本年は一月四日からの国会のスタートということでございました。正月も冷めやらぬ三が日の間に、これは皆さんもそうだろうとは思うんですけれども、上京されまして国会に備えたわけでございます。ことしは我が国にとってどんな一年の始まりになるのだろうと期待をして国会開会に臨んだのを覚えておるところでございます。
すると、北朝鮮による核実験、サウジアラビアとイランの国交断交による原油価格の変動、また、中国経済の鈍化を発端とする世界のマーケットの乱高下など、内外のさまざまな要因によりまして、波乱含みのスタートとなったわけでございます。
一月二十二日には、国会におきまして総理の施政方針演説そして財務大臣によります財政演説をお述べいただきまして、我が国の進む道、そして、デフレ脱却、経済再生に向けて力強い方針をお示しいただいたところではあるんですけれども、その間、地元を歩いておりますと、国民の間に、先行きの不安の声、特に、株価の変動によります経済に対する不安の声がささやかれているというような状況であろうかと思っているところでございます。
原因がわからなければ不安というのはどんどんやはり高まっていくというものでございまして、これは複数の原因が絡み合ってのことだとは存ずるわけでございますけれども、ぜひここで、年初来の株価変動の要因に関して政府の御所見をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。