鷲尾英一郎の発言 (財務金融委員会)

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○鷲尾委員 インフレ目標を達成するということでいけば、賃金の上昇というのは当然一番の問題だと思っておりますので、その予想の中で機動的に政策を打っていただきたいなというふうに思いますが、ちょっと今のところ、今総裁がおっしゃったような認識の状況の中にあっても、緩やかな上昇ではあっても、なかなか賃金上昇が加速化していない、これも現状認識の一つでありますから、そこも注視をしていただきたいなというふうに思っております。
 それでは、きょうは厚労省さんに来ていただいておりますので、今般の法改正によりまして、日本再興戦略では、健康寿命の延伸を図る、そういう観点で、効果的な予防サービスとか健康管理の充実によって、健やかに生活し、老いることができる社会を目指すということを目的としたセルフメディケーションを推進していくということでございます。これは、適切な健康管理のもとで医療用医薬品からの代替を進めるということで、年間一万二千円を超える金額で八万八千円を限度として、スイッチOTC薬ですね、税額控除が導入されることとなったわけであります。
 このスイッチOTCにつきまして、今の普及状況等に関連して質問をさせていただきたいというふうに思いますけれども、控除対象医薬品としてスイッチOTC薬も含められているということでございますけれども、現在の普及状況につきまして、スイッチOTCがどの程度実施されているかというところについてお聞かせをいただきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 鷲尾英一郎

speaker_id: 26602

日付: 2016-02-26

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会