鷲尾英一郎の発言 (財務金融委員会)
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○鷲尾委員 今、大臣の危機意識も若干うかがい知ることができました。相当その量をふやさなきゃいけないという、その現状の認識であるということだと思います。
また、税関が対応能力として劣ることがないようにというふうに思っておりますので、ぜひよろしくお願いします。
ただ、今までの話だと、量をふやしていくということですね。ところが、量をふやすだけではこれはもう足りない話でありまして、やはり専門的な技術でございます。これに特化してやっていただかないと実際密輸を見抜けないという職業的なその性質がございますので、そうすると、特化したものというのをつくっていくということになりますと、かなり職員が大量にふえるということは、さらに皆さんに底上げしていっていただかなきゃいけないというふうに思っております。
そうしますと、税関の皆さんの教育、研修という部分も、量に比例して質をいかに担保するか、さらに苦労しなければいけない話なのではないかというふうに思うんです。
ですから、必要な定員だけではなくて、その教育、研修の充実であったり、並びに、機械によってうまく業務をサポートするという意味でも、定員だけではない予算がまた必要になってくるというふうに思うんです。
この点につきましても大臣の御答弁をお願いしたいと思います。