うえの賢一郎の発言 (財務金融委員会)
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○うえの委員 自由民主党のうえの賢一郎でございます。
質問の機会をお与えをいただきまして、ありがとうございました。十五分間という短い時間でございますので、端的に行わせていただきたいと思います。
冒頭、熊本地震に際しましては、亡くなられた皆様の御冥福をお祈りしたいと思いますし、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
最初、その熊本地震の関連につきまして金融庁に質問をさせていただきたいと思います。被災企業の資金繰り対策についてでございます。
今般の地震につきましては、多くの中小企業が影響を受けたと思います。被害を受けた中小企業が資金繰りに行き詰まるというようなことがあってはならない。また、被災企業に係る手形の取り扱いについては、金融機関は十分に配慮をすることが必要だというふうに考えております。また、被災をした中小企業が一刻も早くもとの生産活動に戻ることができるように万全を期すべきだと思います。
これにつきましては、生産設備の復旧について一体どれぐらいの資金が必要なのか、これから十分調査をしていただけるものだと思いますが、その資金の円滑な供給ということについても重要だと思いますので、これにつきまして金融庁としてどのような取り組みを行っているのか、お伺いをしたいと思います。
なお、牧島政務官におかれましては、先般まで現地対策本部長として御滞在をいただきました。お疲れさまでございます。引き続き御尽力いただきたいと思いますが、そうしたことも含めまして、現地の状況も含めて御所見を頂戴できればと思います。