後藤祐一の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○後藤(祐)議員 お答え申し上げます。
 私も、この委員会の中で、この期日前投票所の開閉時間の弾力化については質問でも取り上げさせていただきました。このたび政府の方でもこういう話が出てきたこと自体は望ましいというふうに考えますが、民主党案では、おっしゃるとおり、各市町村の自主性をより尊重して、三時間前からということを可能にしておるところでございます。
 実際、私がこの国会に通ってくるときは、六時半より前に最寄りの駅で電車に乗る場合が多いです。実際、そのときの通勤客の状況を見ますと、たくさんの方が駅にもう既に来られております。
 先ほど政府側の答弁で、準備も必要なのでというお話がございましたが、準備がどの段階から必要か、そして、どのぐらい早くからできるかどうかは、まさにその市町村が御判断されればいいことであって、時刻については法律で書いてあるものですから、やはり国としては弾力的な対応を可能にしておいて、各市町村が判断できる範囲をできるだけ広くした方が望ましいと考えまして、三時間というふうにしたわけでございます。
 なお、法律上は完全に自由にしてはどうかという御意見もあるかもしれませんが、特に後ろの方の、閉める時間に関しては、開票との関係ですとか、あとは公費負担の関係ですとか、こういったこともあって、三時間という枠を決めた上で、できるだけ市町村の自主性を尊重したという規定を我々としては考えさせていただいたところでございます。

発言情報

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発言者: 後藤祐一

speaker_id: 29183

日付: 2016-03-23

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会