北側一雄の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○北側議員 今回の自民党と公明党の法案でございますが、二〇二〇年の大規模国勢調査に基づく人口によって都道府県への定数配分を行うということを本則に明記をしているわけでございます。この二〇二〇年以降の大規模国勢調査ごとにアダムズ方式、アダムズ方式というのは比例配分方式の一種でございますけれども、人口比例配分を行うアダムズ方式を適用するということを明記しております。そういう意味で、私は、最高裁判決に沿うものであるというふうに考えております。
 この間、二〇二〇年まではどうなんだ、一方でこういう御質問もあるわけでございますが、これについては、昨年の国勢調査の結果に基づきまして、都道府県の定数配分は変えませんが、県の中の区画、区割りの調整をして、二倍以内におさめる。なおかつ、二〇二〇年まで、その後の人口変動も考慮して、二倍以内におさまるように審議会の方で区割り調整を行うべしということも法案に明記をさせていただいているところでございます。
 先ほど委員の方からお話がございました、最高裁判決の趣旨でございます、漸次的な見直しを行うことも国会の立法裁量の範囲内という趣旨から考えますと、私は、最高裁の判決の趣旨に十分に適合するものであるというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 北側一雄

speaker_id: 4622

日付: 2016-04-25

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会