逢沢一郎の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○逢沢議員 藤井先生にお答えをいたします。
 いわゆる佐々木調査会、衆議院選挙制度に関する調査会答申におきまして、議席配分の見直しは、委員も御指摘のとおり、制度の安定性を勘案し、十年ごとに行われる大規模国勢調査の結果に基づき行われるとされております。
 一方、調査会の答申では、どの大規模国勢調査から見直しを始めるべきか、その開始時点については明らかにされておりません。
 現時点では、次回の直近の大規模国勢調査は平成三十二年のものであります。成立した法律をあえて遡及適用することは例外的であることに鑑みますと、アダムズ方式を導入するのは平成三十二年の大規模国勢調査以降とするのがまさに自然であると我々は考えております。
 また、こうすることは、制度の安定性を勘案するよう求める、議長が三月二十三日に示されました大島議長の「思い」にも沿うものであると承知をいたしております。

発言情報

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発言者: 逢沢一郎

speaker_id: 4762

日付: 2016-04-27

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会