今井雅人の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○今井議員 まず、いつの時点の国勢調査を使うかということですけれども、民進党案においては、調査会答申を受けて迅速に改革を実現するために、既に確定している直近の大規模国勢調査で、十年ごとの大規模国勢調査を使うべしという提言がございますので、その大規模国勢調査であるところの直近は平成二十二年でありますので、平成二十二年の国勢調査をもとに配分することとしております。
 確かに、調査会の答申にはどの時点での大規模国勢調査を使うべきかということは明記はされていないということは承知しておりますが、過去に三度違憲状態という判決を受け、最高裁からも五年前に一人別枠方式の撤廃というのを求められているということを真摯に受けとめれば、一人別枠方式を撤廃するためにアダムズ方式というのを採用するわけですから、やはり直ちにアダムズ方式を採用すべきという考え方のもとで、平成三十二年の国勢調査を待つのではなくて、平成二十二年の国勢調査を用いるということがごく自然ではないかなというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119004577X00920160427_011

発言者: 今井雅人

speaker_id: 9036

日付: 2016-04-27

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会