2016-04-27
衆議院
今井雅人
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
今井雅人の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○今井議員 御指摘のとおり、平成三十二年の将来推計人口に基づきますと、滋賀県、沖縄県等でいわゆる出戻りと言われているものが起きる可能性があるということは承知をしております。
ここは一つの考え方だと思いますが、私どもは、先ほどもお話ししたとおり、やはり三度違憲状態というふうに言われていることへの対応というのを、迅速性というのを非常に重視しているわけでありまして、そのためにアダムズ方式を採用するわけですが、仮にアダムズ方式を採用しない形で次の選挙を迎えたときに、またここで違憲訴訟が起きて、どういう判決が出るかはわかりませんけれども、再びそういう混乱が生じる可能性があるのではないだろうかというふうに考えております。
そういう意味においては、法的な安定性という点はどうなのかという観点もあり、そうした問題と制度の安定性ということのトータルで考えた上で、やはり我々としては迅速に一人別枠方式の撤廃ということをする方を優先した方がいいんじゃないかということで、この法案にさせていただいているということでございます。