山田賢司の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○山田(賢)委員 ありがとうございます。
 私も、地方の独自の取り組みというのは非常に大事だと思っているんですが、なかなか、東京一極集中の大きなうねりを是正するには地方の取り組みだけでは、ウイン・ウインと言っていても、地方が勝つ分と東京が勝つ分というと、やはり圧倒的に東京が勝つ分が大きいのではないかなと思っております。
 一国二制度というお話がありましたけれども、確かに言葉だけを聞くと、不公平だとか、東京が不利だとかと思うんですけれども、これはどうしようもない格差を是正するためにある程度思い切った政策をとらないと、地方に人を移転させるということは、決してこれは東京にとってデメリットではなくて、東京も今集中し過ぎて、東京の住環境も悪いし、保育所も見つからないだとか、やはり通勤も大変だとかということですので、これは地方にどんどん移転していった方が東京都民のためにもなるのではないかなと考えております。
 ちょっと観点を変えて、次の質問に行かせていただきたいと思います。
 政治も経済もあるいは流行の文化も全て東京にかなり集中しがちになっておりますけれども、実は文化、これも、地域の伝統文化、文化財、あるいは食文化といった伝統文化、伝統芸能というのは、まだまだ地方にすぐれたものがたくさん点在しております。こういったものを生かして地域活性化につなげるということは大変有効だと考えておりますけれども、地方創生の観点から、文化庁さんで取り組まれているようなことを御紹介いただければと思います。

発言情報

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発言者: 山田賢司

speaker_id: 11333

日付: 2016-04-15

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会