角田秀穂の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○角田委員 地方創生ということに関しまして、この地方創生の鍵となるのは、やはりそこで働く、また活躍していただける人をいかにつくっていくのか。その方策の一つとして、私自身、現在の職業能力開発というものを地方創生の視点から検証して、時代の要請に合った仕組みにしていくことも必要ではないのかというふうに考えております。
 例えば、今、全国に各種の訓練施設があります。例えば高校卒業者等を対象とした学卒者訓練、これは機械であるとか建築であるとか情報通信など各種の学科が設けられておりますけれども、せっかくそこで技術を習得しても、実際にそれを地元で生かせる就職先、企業がほとんどないために、県外であるとか、またその多くは東京に出ていってしまっているというケースも見受けられます。
 今、地元の市町村がどのような戦略を描いて、そのためにはどんな人材がこれから必要とされているのか、これは都道府県と市町村が連携して体制を見直していく必要があるのではないかというふうにも思いますけれども、こうした、人を育てる、また人を確保するということについて、国においても積極的な支援策というものを検討して講じていくべきではないかと思いますけれども、この点についてのお考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 角田秀穂

speaker_id: 5

日付: 2016-04-18

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会