青柳陽一郎の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○青柳委員 ありがとうございます。前回の答弁よりは一歩進んで、少し丁寧に答弁していただいたかなと思います。
つまり、何が言いたいかといえば、公営企業であるんですから、しっかり地元の意見を聞いて、理解を得て経営するように、こういうことだろうというふうに今の答弁を理解いたしました。そのことをきちんと踏まえて、今後、こうした問題を何も指摘しないのであれば、やりたい放題になりますから、私は、しっかり、見ていくものは見ていく、チェックするものはチェックしていく、地方議会であろうが国会であろうが、こうしたことはきちんと指摘するべきだと思いまして、この問題を取り上げさせていただきました。
それでは、次の質問に移りたいと思います。
また、せっかくの機会なので、人口問題、少子化に関する石破大臣の御見識から伺って、法案の審議に入りたいと思います。
安倍政権は新三本の矢で、希望出生率一・八、五十年後の人口一億人維持というのを掲げております。現人口を維持していくためには、出生率が二・〇七必要であります。今現状は一・四二という数字です。
この原因は、未婚率、経済、所得の問題、育児負担の重さなど、さまざま今指摘されております。いずれにしても、一億人を維持していく、希望出生率一・八、これは私は相当高いハードルだろうというふうに思っておりますけれども、人口問題、少子化問題に対する大臣の危機意識と、安倍政権が掲げるこの目標の実現、本当にできるのかということについて、まず御見識を伺いたいと思います。