青柳陽一郎の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○青柳委員 ありがとうございます。
 一年以内にガイドラインを示すということで今検討してくださっているということでございます。
 今御説明いただいた分野、食、ファッション、デザイン、アニメ、きのう私が役所から聞いたときは、それに加えて美容も入っていたわけでございますが、食、美容、ファッション、アニメ、こうした分野はまさに日本でいえば専門学校が教育機会を提供している分野なんですね。この分野、食、美容、ファッション、デザイン、アニメは、まさにクールジャパンと言われるほど海外から非常に高く評価されている分野で、留学生は年々ふえている分野です。
 これも繰り返しになりますけれども、こうした分野の留学生がふえていて、勉強して何とか日本の資格を取ったとしても、繰り返しますけれども、仕事ができないんですね、滞在できない。これを今どのように変えていくかということを一年以内に検討していただけるということだったと思います。
 専門学校の分野でいえば、専門学校を卒業した人たちは、きょうちょっと資料を皆さんにお配りしていませんけれども、一般の大学卒に比べて、不況時でも就職率が高いんです。それからもう一つ特徴的なのは、地元に就職する割合が圧倒的に高いんです。専門学校を卒業した人は、大学卒業者に比べて、地元に就職する割合が八割以上ということで、まさに地方創生、地域にも貢献しているというのが特徴なんです。
 ですから私は、今申し上げているような課題がある、外国人の留学生がふえていて、その留学生が残ってくれればさらにその国の観光客がふえるという大臣の御答弁もありましたし、実際に、地元で就職する若い人がふえていくという効果もあります。これこそ私は地方創生につながるし、まさに真のクールジャパンにつながっていくんだと思いますが、大臣、今の検討状況を聞いた上で、どのように今後リーダーシップを持って進めていただけるかについて、大臣の御決意もお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 青柳陽一郎

speaker_id: 9399

日付: 2016-04-26

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会