亀岡偉民の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○亀岡委員 ありがとうございます。ぜひお願いいたします。
このイノベーション・コースト構想は、前の赤羽副大臣のときにまさに立ち上げていただいて、そして福島がそれとタイアップをして、真剣に考えて将来の目標を立てた、まさに水素エネルギー社会は福島から起こすんだという決意のあらわれでありますので、復興庁としてよろしくお願いいたします。
次に、実は、復興道路としていろいろ御支援をいただいておりますが、この復興道路が、中央道ですけれども、今ようやく福島から、これは大笹生という地域があるんですけれども、そこに大笹生インターということで、福島が拠点となるような地区ができそうなところになってきています。
ただ、この復興道路、相馬から米沢まで自動車専用道路として、新しい高速道路ではなくて、料金を取らない自動車専用道路として復興道路の位置づけをしていただいて、今進めていただいておるんですけれども、ちょっと地域の中で不安材料が出てきております。
というのは、この間発表になったのが、福島ジャンクションから大笹生まではただだという新聞の報道が出たんですね。我々は、本来であれば、復興道路ですから、相馬から福島までは、大笹生までは、米沢までは無料であるとずっと言い続けてきたわけですから、当然、新聞報道で、ちょっと待てよ、福島ジャンクションから大笹生まで無料だということは、それから相馬までは有料なのかという、これでは経済復興の道路にならないんじゃないだろうか、お金を取るのかということで、不安になった方々がたくさんいらっしゃいます。
まさに、これから復興道路として、命の道路として、この百十五号線を中央道にかえて、これは病院もそうです、大きな病院がないということで、震災時、県立医科大学まで運ぶのに亡くなってしまった方がいたということで、命の道路としても生かそうというときに、ちょっと不安材料が出てきてしまった。でも、これは多分、そんなことではなくて、途中の過程での発表で誤解をされたんだと思うんですね。
これは、山本副大臣にもいろいろ、福島に来ていただいて、復興を見ていただいたり、または、最初の、被災地から支援をしていただいたりしていたわけですが、ぜひ国交省としても、この道路は、命の道路、そして経済復興の道路ですから、相馬から米沢まで、まさにたまたま東北自動車道をかぎ形で通るわけですけれども、ここで料金を取ることのないように、新聞報道で不安になった方々が安心できるように、これは全部無料だよということ、そして経済の活性化には必ずこの道路を生かすんだよという決意をぜひお示しいただきたいと思いますので、お答えをよろしくお願いいたします。