亀岡偉民の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○亀岡委員 特に相馬から福島、福島から米沢ですね、これは復興道路として位置づけしていただいているわけですから、しかも命の道路としても必要なことですから、復興のみならず、これからの地域振興策のためにも、この区間はぜひ無料にしていただいて、きちんと復興が加速できるように、そして、経済活性化のために、相馬港を利用しながら、全て県内、物流のみならず多くの観光客の誘致も含めて、加速ができるような環境のために、しっかりと無料化に向けて御検討していただきたいと思うので、その辺はよろしくお願いいたしたいと思います。
 それからもう一つ、これも新聞発表になっているんですが、秋の行楽シーズンまでには大笹生インターを開通させていただけるということで、今頑張っていただいております。
 実は、この大笹生インターが福島の復興には欠かせないものであります。先ほど言いました三県の中で、福島だけがどうしても見えないものとしっかりと取り組まなければいけない中で、風評被害というものと正面から向かい合わなければいけない。そのためには、福島の今一番の利点は何かというと、農作物が一番おいしいんですね。すばらしい、おいしい果樹の期待があったり、まさに、食べさせることによって風評被害をなくせる機会がある、チャンスがある。これは、せっかく大笹生インターをつくるわけですから、そこに一大拠点をつくることによって情報が発信できるだろう。そこに何かしっかりしたものを、これから県と市と協議しながらつくっていかなければいけない。これが道の駅だと思います。
 この道の駅をつくるに当たっては、多分、国の力、絶大な御支援がないと、中途半端なものをつくっても風評被害対策にはなりませんから、まさにこれはしっかりしたものをつくることによって、例えば三百六十五日利用できるような道の駅にしていくとか、または、そこの道の駅に来ることによって、例えば多くの農業生産地の皆さんのところに情報が行き、その行楽シーズンにはここが一番いいとかそういう情報が流せるとか、いろいろなものを加味しながら情報集積地をつくっていくことが必要だろうと思っております。
 ただし、この道の駅は国交省が管轄していますし、例えば三百六十五日使えるような、そういうものにするには、今、福島は老朽化した市場があり、家賃を払うのも大変だと。市場の中でも、家賃を払いながらやるのはもう無理だからといって仲卸が半分以下になってしまったり。これを移設することによって、三百六十五日、シーズン以外のものでも売ることができる。
 まさに、福島の活性化を目指すには、県や国交省や農林省や、そしてそれを取りまとめる復興庁、これが協力して、一体となって福島の復興、風評被害対策に向かわなければいけないと私は思っているんですけれども、ぜひこれを各省庁しっかり取り組んでいただくために、国交省、農林省そして復興庁から、その決意と、できればその思いを語っていただければと思うので、よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 亀岡偉民

speaker_id: 7251

日付: 2016-03-18

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会