郡和子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○郡委員 ぜひ弾力的な運用をお願いしたいというふうに思います。
 それから、被災者生活再建支援制度等を利用して住居を一部修繕してしまったために、環境が過酷でありながらも災害公営住宅に入居できなくなっている方々が実は多くおられるんです。
 参議院の審議でも、この方々はもう既にこういう支援を使ったのだから入居はできないという旨の答弁があって、多分同じ答えしか返ってこないと思うんですけれども、住宅困窮者である現実を実際に見ていただきたいと思います。住まいの再建に対する被災者の意向に十分対応できていない法令の解釈だとか運用だとかは問題だというふうに思います。ぜひ実態を見ていただきたいと思います。
 その実態を知るためにも被災者台帳のシステムというのが重要だというふうに考えておりまして、被災者台帳、災害基本法改正で盛り込まれました。被災者台帳をつくることで被災者にそれぞれよりよい支援を可能にすると思いますけれども、この作成状況、そしてこの台帳がどのように活用されたのか、教えてほしいと思います。

発言情報

speech_id: 119004858X00320160318_093

発言者: 郡和子

speaker_id: 26173

日付: 2016-03-18

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会