平将明の発言 (内閣委員会)

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○平委員 これは問題提起ですが、あと、手がついていないところで、やはり租税特別措置があるかなというふうに思います。
 これはまさに自民党税調インナーの聖域でありますが、一方で、本当に効率的に行われているのか、惰性でやっていないか、ごくごく一部の人たちのために税体系全体がゆがめられていないか。これは大変厳しい分野だと思いますが、租税特別措置の方も仕分けをするというようなことも今後の課題かなと思います。答弁は必要ありません。
 それでは、あと五分なので、クールジャパンの話をお伺いしたいと思います。
 私は、副大臣として、クールジャパン戦略推進会議という新たな有識者会議をつくりまして、昨年の六月にクールジャパン戦略官民協働イニシアティブをまとめさせていただきました。山口大臣の協力のもとに進めさせていただきました。
 島尻大臣にお伺いしたいのは、ちょっと一つ質問が飛びますけれども、官民連携プラットフォームというのをつくりました。私は、ここはやはり官僚主導、政治主導ではなくて、クールジャパンというのは感性の世界なので、センスのない政治家とか官僚が出張っていくと結果としていいものができないので、この官民連携プラットフォームで民間の知恵をしっかりと活用する、そして、その連携のベストプラクティスを創出することが大事だと思います。
 一方で、クールジャパンファンドというのをつくりました、株式会社海外需要開拓支援機構。私が副大臣になったときに、内閣府の司令塔とクールジャパンファンドが何か別々に動いているなという印象を受けたので、政治家が変な圧力をかけては絶対にいけないんだけれども、民間の知恵を使って連携をして、そこで司令塔の役割がされるのであれば、そこでファンドがちゃんとしっかりかんでくる。
 さらには、投資家の視点で事業性を検証することによってブラッシュアップ、要は、補助金が終わったらその事業は終わりじゃなくて、将来的に拡大をしていくというクールジャパンの政策の取り組みができると思うんですが、官民連携プラットフォーム、そしてクールジャパンの役割と連携についてお尋ねをいたします。

発言情報

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発言者: 平将明

speaker_id: 34354

日付: 2016-02-26

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会