平将明の発言 (内閣委員会)

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○平委員 ぜひ、官民連携プラットフォームを活用していただきたいというふうに思います。
 最後にしますが、クールジャパンの発信拠点という議論が出てまいりました。超党派のMANGA議連でも、拠点をつくるべきだ、ナショナルセンターをつくるべきだという話になりました。
 冒頭申し上げたとおり、当初の国立漫画喫茶構想は河野さんと私が潰した経緯がありますので、やはり箱物をつくるというのはナンセンスだと思っていて、つくる以上は、アーカイブだけではなくて、世界のクリエーターがそこに集まってきて新しいものが生み出されるとか、そこを拠点にして日本のクールジャパン産業が振興されるとかいうのが大事だというふうに思います。
 そこで、一つの考え方というか御提案ですが、国家戦略特区というような政策オプションもその拠点に活用する。例えば、今いわゆるフェアユースの議論をしていますが、映像見放題特区、ここに来ればその映像は見放題ですよ、いわゆる著作権の縛りは外れます、コピーは当然できないわけですけれども。日本の映像を調べたかったら、そこに行けば映像が見られるというような特区であったり、あと、いわゆるクリエーティブ人材のビザの問題。クリエーティブ人材のビザを特区限定で緩和する、そのことによって世界じゅうから人が集まってくる、クリエーターが集まってくるという仕掛けをつくれば、我々が潰したものとは全く別物になりますし、日本の経済成長戦略に資するものになると思いますけれども、大臣の御見解をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 平将明

speaker_id: 34354

日付: 2016-02-26

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会