松本文明の発言 (内閣委員会)
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○松本副大臣 先生には、この栄典制度に強い関心を持っていただいて、心から感謝をするところであります。
栄典の授与につきましては、平成十五年の改革以来十年以上が経過したことがあります。本年一月七日に、内閣官房長官の決定によって、時代の変化に対応した栄典の授与に関する有識者懇談会が官房長官のもとに開催をされ、ただいま見直しの検討が行われているところであります。
この懇談会におきましては、これまで栄典授与が必ずしも十分でなかった分野、これをどうするか、地域における活躍、あるいは外国人、あるいは産業分野、女性の活躍等について検討をするということにしております。
先日開催された第一回懇談会に私も出席をいたしました。そこでは、例えば女性の受章者をふやしていくことが大事であるという御意見や、地域で活躍されている方について、さまざまな活躍を総合的に評価する仕組みができないか、こういった御意見など、各界の有識者の先生方に活発な御議論をいただいているところであります。
有識者懇談会はおおむね夏をめどに提言を取りまとめていただくということとしておりますが、ただいまの先生の御指摘をしっかり踏まえながら、政府として取り組んでまいります。