鈴木義弘の発言 (内閣委員会)

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○鈴木(義)委員 おはようございます。改革結集の会、鈴木義弘です。
 時間が限られておりますので、質問に入りたいと思います。
 第一次安倍内閣のときには、教育バウチャー制度を取り入れて、試みを今までとは違う形でスタートしたというふうに記憶しているんですけれども、戦後七十年たって、基本的には、いろいろな、教育だとか福祉も含めて、直接国民に給付をする制度が多いんだと思うんです。でも、なかなかそれでは、税収が二十八年度は上がっているから三十兆ぐらいの国債の発行額で何とかなっているんだと思うんですけれども、これから先、右肩上がりでずっと経済が成長していくとは限らないんだと思うんですね。
 そこで、現金支給を主体にするような考え方から、現物支給をしていく。個人的に困窮をしている方には、行政サービスをする前に、直接業者側にいろいろな補助金を出してサービスを受けさせるという形をとるんじゃなくて、供給側に補助金を出すだけじゃなくて、消費者に補助をして業者を競争させるというのが、これはいろいろあるんだと思うんですけれども、国全体で一つの制度でがっと動くような、教育だとか福祉のあり方を見直す時期に来ているんじゃないかと思うんです。
 教育や福祉バウチャー制度を導入する考えはおありかどうか、まず初めにお尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 鈴木義弘

speaker_id: 22089

日付: 2016-03-16

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会