加藤勝信の発言 (内閣委員会)

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○加藤国務大臣 今、委員は緊急に実施すべきところということでお挙げになられたと思いますが、その前に、検討すべき方向性の中においては、保育人材の育成、確保ということも申し上げさせていただいているわけでございます。
 いずれにしても、私どもは政権についてから、この待機児童の問題は大変大きな問題だということで、待機児童解消プランということでこれまでよりスピードアップして、当初では五年間で四十万、それをさらに十万上乗せする、また、その一部に、今回提出させていただいている法案を成立させていただくことによって対応していこう、こういうふうに考えているわけであります。
 ただ、御指摘にあるように、器をつくればサービスが出るというわけではなく、やはりそこで保育サービスを提供していく主体は保育士の方々でありますので、そういった皆さん方が誇りを持って働いていただける、また、そうした方々をしっかり確保していく。そのためにも大きなポイントというのは、先ほど現場での労働を軽減ということも御指摘がありましたけれども、やはり賃金を含めた処遇ということだ、こういうふうに私どもは認識をしております。

発言情報

speech_id: 119004889X00720160318_023

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2016-03-18

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会