平井たくやの発言 (内閣委員会)

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○平井委員 いや、これはすべきだと思います。
 しかし、私から見ると、J—LISは、指定するしない以前のレベルでいろいろな問題を起こしているというふうに思うんですね。
 J—LISが運用するマイナンバーカードを交付するシステムについて、これまで機能停止に至る障害が七回発生しているんですよ。また、類似のシステム障害が発生して、カードの交付に大きな支障が生じています。これは、本当にマイナンバー制度の根幹を揺るがすような問題なんですね。
 このJ—LISに対するガバナンスを総務省はどう考えているかという問題もあるんですが、オール・ジャパンのベンダーに発注をしてこのていたらくは、あり得ないんですよ。あり得ない。これはJ—LISの責任だと言って逃げられる話じゃないです。総務省として今一番やらなきゃいけないのは、このJ—LISで起きているいろいろな事案に対しての適切な対応と、説明責任を果たしていくということであります。
 そういう意味で、J—LISがしっかりとシステムを運用できることが前提で指定法人じゃないと、つまり、システムというのは構築、運用、セキュリティーが一体なんですよ。今、その運用の段階でこれだけつまずいているというのは、セキュリティー以前の問題だ。
 そのあたりのところで、どのような認識で、これからどのように対応していくのか、総務省にお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119004889X01020160330_017

発言者: 平井たくや

speaker_id: 3134

日付: 2016-03-30

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会