小山展弘の発言 (農林水産委員会)
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○小山委員 先ほどちょっと私もアドリブでお話ししようかなと思って、そう思っていて言い忘れたんですけれども、天候不順で量が少なかったということであれば、本来は価格は上がるはずなんですね。ところが、価格が上がらないというのは、やはり需要不足なんだと思うんです。そういったことも含めて、いかに需要を拡大していくかということで考えていかなければならないと思っております。
例えば、静岡県の川勝平太県知事などは、お茶は大体最初の初取引で高値をつけて、どんどんどんどん下がっていく、そういう傾向なんですけれども、お茶は八十八夜と言われていますけれども、八十八夜にもう一つ山をつくっていく、こういったような、八十八夜に摘んだお茶はおいしいんだというようなキャンペーンとか、これはもちろん県とか各企業、各生産者の努力というところもあろうかと思いますけれども、このように、お茶の価格を上げていく、需要も発掘していくとともに価格を上げる、価格が維持できれば、農家の方々の収入というものも、生産量が減っていっても、ふえないまでも維持はできるんじゃないか、こういったことも頑張っている県域もあるわけでございます。
そこで、大臣にぜひ力強い答弁をお願いしたいんですが、政府は今後のお茶の需要拡大に向けて今年度どのような取り組みを検討しているのか、ぜひ答弁をいただきたいと思います。