稲津久の発言 (農林水産委員会)
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○稲津委員 まさに今、地震災害の復旧のさなかにあるわけでございますけれども、とにかく生活の糧である農地あるいは施設を失って大変な被害を受けているわけでございまして、全力の支援策を求めておきたいと思います。
最後になりますが、農業、水産加工業における外国人技能実習制度の現場からの要望について伺いたいと思います。
この外国人の技能実習制度、今、一年間の技能実習一号と二年間の技能実習二号を受けることが可能であって、したがって、受け入れ側から見ると、実習の実施期間は最長三年間、雇用関係を結ぶことができるとなっています。
現在、農業分野で約二万四千人、水産加工分野で一万五千人となっていますが、現場では、座学講習のあり方や四年目以降の技能実習の実施などの声も大きく、あるいは関係法律も、法務、厚生の両省の共同提出案で現在継続審議になっていますが、この外国人技能実習制度に関して、農水省に寄せられている要望と対応状況についてお伺いします。