菊田真紀子の発言 (文部科学委員会)
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○菊田委員 馳大臣はこの問題にかねてより大変熱心にお取り組みをいただいておりましたし、遠藤大臣も前向きな御答弁をいただきましたので、ぜひ、NGO等とも、また当事者の皆さんともよく連携をしながら、この問題に対応していただきたいというふうに思います。
それでは、法案について質問いたします。
財源についてでありますけれども、きょう、皆様に資料を配らせていただいておりますが、二枚目の資料でございます。これは、これまでの国会での審議、議論を通じて、私の事務所の方で作成をさせていただきました。
財源スキームについてですが、国が負担する七百九十一億円のうち、既に確保した三百五十九億円を除く四百三十二億円については、税金で負担するのではなく、今回の法改正により国庫納付金が三分の一から四分の一に減額されるため、本来は国庫に納付されるはずであった減額分を新国立競技場の建設費に充てる国負担分とみなし、totoの収益金から四百三十二億円を拠出することとしています。
つまりは、toto負担分三百九十五億円と、残りの国負担分四百三十二億円は、全てtotoの収益から出されるのです。よって、実際には、分担対象経費千五百八十一億円のうち八百二十七億円、約五二%の財源はtoto頼みとなるのです。
大臣、私のこの理解は間違っていますか。