馳浩の発言 (文部科学委員会)

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○馳国務大臣 熊本市が行った応急危険度判定において危険とされた百三十四棟の学校施設のうち、構造が原因で危険と判定されたものは六棟であります。残りの百二十八棟は、落下物の除去や一部通行どめ、一部教室等の使用禁止などの応急措置を講ずれば、学校施設全体は利用可能であると聞いております。
 また、今般の熊本地震において、震度七クラスの地震二回を含む九百回を超える余震が続く中、今なお校舎や体育館の倒壊や崩壊が一棟も出ていないことは耐震化の成果であったと考えております。そうはいうものの、天井やガラスなど建物の一部に破損が生じるなど、物的な被害の報告を受けておりますので、文科省としては、今後とも、構造体及び非構造部材の耐震対策に努めてまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 119005124X00620160427_007

発言者: 馳浩

speaker_id: 33705

日付: 2016-04-27

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会