小林史明の発言 (文部科学委員会)
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○小林(史)委員 ありがとうございます。
ぜひ、きっちりとチェックをしていただいて、いい経営がなされるように指導をいただきたいというふうに思っています。
これは、お配りしている資料にも右側に書かせていただいていますが、スタンフォード大学の場合、事業収入三十九・八億ドルのうち、最も多くを占めるのは研究受託収入、約三〇%。その次が資産運用益十億ドル、二四%というふうになっておりまして、やはりここをしっかり伸ばしていかなきゃいけないというところがあると思っています。
今回の法改正で、指定国立大学法人は、研究成果の活用促進のために出資対象範囲が拡大をされます。国立大学法人の研究成果の普及、活用促進をさらに図るという観点から、今後、ほかの国立大学法人についても出資対象範囲を拡大していくことが私は必要なんじゃないかというふうに思います。なぜなら、これから起こる社会課題をやはり地域地域で解決していくためには、地域地域の人材が必要でありますし、その中心が大学であるべきだというふうに思っています。
そういう意味では、今後の他の大学への範囲拡大というのは、見解はいかがでしょうか。