馳浩の発言 (文部科学委員会)

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○馳国務大臣 文科省では、平成十八年度より、女性研究者の確保や活躍促進に向けて、研究活動と出産、育児等との両立を可能とする環境整備を行う大学や公的研究機関への支援、あるいは、出産、育児から研究に復帰する優秀な研究者への支援などの取り組みを実施しております。
 また、環境整備に対する支援については、これまでの取り組みから、大学等における組織全体としての取り組みになっていないことや、他機関への取り組みの普及が不十分などの課題も見られたことから、機関としての目標、計画の設定、公表を求めるとともに、他の機関を牽引するすぐれた取り組みを支援するなど、改善を図ってきております。
 こうした取り組みを通じて、大学における女性研究者の割合は、平成十八年の約二二%から平成二十七年には約二六%に上昇するなど成果を上げておりますが、やはり目標とすべきは、三〇%、四〇%、五〇%という目標を持って支援していく姿勢を示す必要があると思っておりますので、今後とも、女性研究者の研究環境の整備について取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 馳浩

speaker_id: 33705

日付: 2016-05-11

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会