井上宏の発言 (法務委員会)

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○井上政府参考人 外国の送り出し機関の適正化のために、各送り出し国との間で取り決めを作成いたしまして、各送り出し国政府において自国の送り出し機関の適格性を個別に審査し、保証金の徴収等を行うような不適切な送り出し機関を排除して、適正なもののみを認定する仕組みに順次移行してまいりたいと考えております。
 具体的に申し上げますと、この取り決めにおきましては、送り出し国政府において、帰国した技能実習生からの聴取を通じた送り出し機関の不正の実態の調査、不正が疑われる特定の送り出し機関の調査、あるいは不正が認められた送り出し機関の確実な排除、さらには失踪者を多く出している送り出し機関の調査や排除なども求められるような内容を盛り込む方向で交渉してまいりたいと考えております。
 これらの取り組みによりまして、不適正な送り出し機関を排除する努力をしたいと思っております。

発言情報

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発言者: 井上宏

speaker_id: 11232

日付: 2016-04-15

院: 衆議院

会議名: 法務委員会