宮川晃の発言 (法務委員会厚生労働委員会連合審査会)
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○宮川(晃)政府参考人 お答えいたします。
今回の見直しにおきましては、国際貢献を目的とするという趣旨を徹底するため、制度の適正化を図るとともに、御指摘のような制度の拡充を行うこととしております。
その効果といたしまして、一つは、優良な受け入れ機関に限って技能実習期間の延長や受け入れ人数枠の拡大を認めることから、受け入れ機関による適正な技能実習の実施に向けた自発的な取り組みを促せるということ、それから、技能実習期間の延長によりまして、実習生がより高いレベルの技能等を修得することが可能となり、母国で一層の活躍が期待されること、それから、対象職種の拡大や複数職種の技能実習により、多様な技能などの移転を求める送り出し国のニーズにより一層対応できることなどを想定しているところでございます。
こうしたことによりまして、制度趣旨に沿った形での一層の活用が促進され、ひいては、実習生が母国におけるさまざまな企業、なかんずく日系企業などで活躍するなど、日本企業の海外への事業展開に資する面もあるものと考えているところでございます。