柚木道義の発言 (法務委員会厚生労働委員会連合審査会)

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○柚木委員 足りないものがあったという認識の中で今一生懸命やっているということなんですが、やはり私は、総理が当初伺うというあの一週間、もちろん、オペレーションの問題もありますから、行けばいいというわけじゃない、それはわかっています。しかし、この一週間のラグの中で、私は、感染症の拡大やあるいはエコノミー症候群の拡大は防ぎ得たんじゃないかと正直思いますよ。ですから、そこについてはしっかり検証いただきながら、今後の対策をしっかり進めていただきたいと思うんです。
 資料につけておりますが、この間の週末も含めてボランティアの方が非常にたくさん行かれています。
 私たちは、先ほどの感染症の拡大防止も含めて、被災者あるいは避難者の健康悪化防止のための特別対策の必要性、きょうも、党首会談も含めたいろいろなチャンネルを通じて具体的に提案をさせていただきます。
 その中で、このボランティアの方の、ちょっとおこがましいんですが、有効な生かし方、活用させていただく、今、御用聞きとか資材の仕分けとか、いろいろ頑張っていただいているんですが、今議論をしている、例えば、先ほど言われたような手洗いとか、あるいは、実際におなかの調子が悪い方がトイレから出てきて普通に歩いていらっしゃるわけですよ、体育館の中とかも含めて、十分に消毒できているかわからない状態で。そういうことも含めて、福祉人材の方々がいろいろ頑張って現地に入って応援をされるという厚生労働省の要請も必要なんですが、ボランティアの方も含めてそういう役割を担っていただいて、もっと言うと、これは、あえて私が被災者、避難者の健康悪化防止と申し上げたのは、施設に来られている方ばかりじゃない、車中の方、在宅の方、正直、在宅の方は福祉避難所の利用率も低い、置き去りになっている可能性があるわけですね。
 そういうことも含めて、ボランティアの方々、そして福祉施設から派遣をされるそういう専門の職員の方々に対する支援と、そしてしっかりそういう指導体制の中にも入っていただく、そういうオペレーションですね、それに対する支援を、今回、補正予算の編成等に当たって、ぜひこういうことも組み込んで対応を講じていただきたいと思うわけでございますが、これは、厚生労働大臣、通告もしておりますので、こういった対策をしっかりと前に進めていくということをここでぜひ明言いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119005222X00120160426_028

発言者: 柚木道義

speaker_id: 6952

日付: 2016-04-26

院: 衆議院

会議名: 法務委員会厚生労働委員会連合審査会