渡辺博道の発言 (本会議)
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○渡辺博道君 ただいま議題となりました確定拠出年金法等の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、働き方の多様化を初め社会経済構造の変化に対応するとともに、老後に向けた個人の自助努力を行う環境を整備するため、従業員数が百人以下の事業所を対象とする簡易型確定拠出年金制度の創設、個人型確定拠出年金の加入者の範囲の見直し、確定拠出年金の加入者に提示する運用商品数の上限設定等の措置を講じようとするものであります。
本案は、前国会、本院において可決され、参議院において継続審査となっていたもので、去る四月十五日、参議院において、企業年金連合会の業務に関する規定、確定拠出年金に係る掛金の拠出規制単位の見直しに関する規定の施行期日等を修正の上、本院に送付され、本委員会に付託されました。
本委員会においては、五月二十日、提案理由の説明を省略した後、採決の結果、本案は賛成多数をもって参議院送付案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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