桝屋敬悟の発言 (予算委員会)

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○桝屋委員 ありがとうございます。予備費あるいは補正予算対応の御説明をいただいたところであります。
 我々も現場を回っておりますと、とりわけ公明党には厳しい声があるわけであります。事業者の皆さん方から、複数税率に対応するレジの導入についてよくお話も伺うわけであります。
 現場におきましては、POSレジなどの優秀な電子機能を備えたレジであればそれは対応は可能だと思いますが、電子レジスター、商品マスターなしとか、商品マスターつきの、結構、二万から五万円、あるいは二十万から三十万ぐらいまでのこういうレジについては、これはやはり買いかえというようなことも必要になるわけであります。
 そうした対応について、今回、予備費で基金を積んで具体的に対応するということでありまして、レジの購入価格にもよりますけれども、場合によっては、安価なものでありますと四分の三、あるいは通常でも三分の二ぐらいの補助をするというような方向が、これは予算が正式に決まってからまた具体的に検討をなされると思いますが、ぜひこうしたことをきめ細かく取り組んでいただきたい、漏れなく対応できるように。私の記憶では、消費税導入の際、こうした補助金制度はなかったのではないか。いよいよ複数税率ということになりますと、こうしたきめ細かな対応が必要だというふうに思うわけであります。
 重ねまして、中小企業団体等によるサポート体制、相談体制、この仕組みもぜひ大事だろうと思っておりまして、全国の商工会、商工会議所の皆さん方に御協力をいただきながら、しっかりと取り組みを進めなきゃならぬと思っている次第であります。
 今後とも、我が党としてもしっかり現場の声を伺いながら取り組んでまいりたいと思う次第であります。
 さて、最後のテーマであります、まち・ひと・しごと創生であります。これも先ほど議論がありました。
 まず総理に伺ってみたいのでありますが、去年は地方創生、まち・ひと・しごとでした。ことしの年明けは一億総活躍。両方、担当大臣がいらっしゃるんです。石破大臣とそれから加藤大臣、この二人をつくられたというのは、総理、どういう気持ちですか。石破さんだけでは足りないということでは私は決してないと思っているわけでありまして、このお二人の役割というものをちょっと御説明を賜りたいと思います。

発言情報

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発言者: 桝屋敬悟

speaker_id: 20590

日付: 2016-01-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会