中野洋昌の発言 (予算委員会)
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○中野委員 ありがとうございます。
大変さまざまな御提案、御提言というか、お話もいただきました。やはり携帯電話は生活インフラであるというふうに思います。この利便性、また負担感というものを下げていく試みというのは本当に大事だと思っております。
そういう意味では、私は、これから、無料の公衆のWiFi、これの整備を進めていくということが非常に大事だというふうに思っております。
これはいろいろな側面がございまして、携帯電話のユーザーの側からすれば、やはりこういう公衆の無料のWiFiというものがあれば、データの通信料というものを抑えることができる。いざ、例えばいろいろな交通機関であるとかいろいろな場面で何かを調べようとして、そういうところでWiFiが使えれば、データ通信料を抑えることができる。
そしてまた、WiFiというのは国際規格でもございますので、外国人の旅行者の方にとっても大変利便性が上がるものでございます。インバウンドの誘致という意味でも大変有効な施策であるというふうに思いますし、あるいは、そもそも通信事業者そのものにとっても、恐らく、通信の、データのトラフィックというか、これがどんどん年々ふえていく、これをWiFiの方でこっちに流していける、こういうことがあればそれぞれの各社にとって大変メリットが大きい、効果の高い施策になるのではないかというふうに私は考えております。
国としても、東京オリンピック・パラリンピックもございますし、この無料WiFiの整備というのはもっともっと加速させていくべきだ、このように考えておりますけれども、大臣、いかがでございますか。