あべ俊子の発言 (予算委員会)

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○あべ委員 おはようございます。自由民主党、あべ俊子でございます。
 本日の集中審議、政治姿勢と政治と金ということでございまして、質問をさせていただきます。
 政治資金のあり方、与野党を問わず、政治家が責任を自覚し、国民に不信を持たれないよう襟を正すことが大事でございまして、もし疑念が生じることがあれば、しっかり説明責任を果たすべきでございます。
 そうした中、閣僚の政治資金にかかわる問題が報道されております。国会でも野党からの追及があるところでございますが、問題を指摘された各閣僚は、それぞれの説明の責任を果たしてきていると思います。野党の皆さんも、みずからの政治資金の問題を指摘されると、マスコミを通じてしっかりと説明され、説明責任を果たされているようでございます。
 閣僚の説明を拝聴する前に、幾つか確認をさせてください。
 何といっても予算委員会、国民に影響のある政策がしっかりと議論されることが重要でございまして、この集中審議、しっかり閣僚からの説明がされた後は政策議論をやっていただきたい。また、反対のための反対ではなく、しっかりとした対案を出していく形で国会の生産的な議論を進めていきたいと思うわけでございます。
 そうした中、まず、山井議員の事業収入の不記載疑惑に関してでございます。
 本日の集中審議に関して、ことし一月二十日、毎日新聞の朝刊の記事に、「民主・山井氏、記載ミス 収支報告書 後援会の会合めぐり」という記事がございました。
 事実関係は、平成二十四年から二十六年、やまのい和則後援会が主催した山井和則を囲む会の会場使用料が支出されているが、対応する会費収入がないというものでございました。平成二十六年の会合は感謝の集いとして京都市内のホテルで九月に開催し、会費一万円を徴収していたところ、事業による収入がなかったというものでございます。収入を故意に除外していれば、政治資金規正法の不記載罪に該当するおそれがあります。
 政府参考人にお聞きいたします。
 収支報告書に法令で定める記載事項を記載しない場合、罰則について、政治資金規正法上どのような規律の規定になっているのか、教えてください。

発言情報

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発言者: あべ俊子

speaker_id: 3502

日付: 2016-02-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会