石破茂の発言 (予算委員会)
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○石破国務大臣 これは、明治以来こんなことをやったことがありません。そして、まさしく委員がおっしゃいますように、地方から、これをここへ持ってきてくれと。それは、地域の発展のみならず、中央政府の行政ですから、日本全体のためにもなるということを地方から言っていただくということが今回の地方移転の特色で、今までやったことがありません、明治以来。竹下内閣のときにやりましたが、あれは東京中枢部の地価の高騰の抑制というのが政策目的でしたから、今度は全く違います。
そうすると、日本全体のためになるのか、そして、行政の機能が最小限、幾ら何でも維持され、それよりも向上するのか、そして日本全体のためなのか、それが財政の過度の負担にならないか等々、そういうことを検証していきながら、これは最終的には総理を本部長といたしますまち・ひと・しごと創生本部で決定をいたしますが、まさしく問われているのは政府の本気度であるということはよく認識をして、これからも進めてまいりたいと存じます。