麻生太郎の発言 (予算委員会)
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○麻生国務大臣 免税業者につきましては、先ほどの前半の御質問にお答えをしたと思うんですが、導入時期等々、いわゆる四年間ずらすというようなことを申し上げておりますけれども、いろいろな形で免税業者の方々で、いわゆる中小というか零細企業の方々で、免税、一千万円以下とかいろいろありますので、そういった方々に対する対応というのは、少々これは時間がかかる、そんな、税理士が入っているわけでもないしというようなところがいっぱいありますので。
そういったところを考えますので、私どもとしては、軽減税率の導入から四年間の間、時間をかけさせて、準備期間を置かせていただくということで、その対応ができるのではないか、そのように思っております。
この間、それでもというのでやれば、我々としては、いろいろ、地元の方々に、商工会の方にもお目にかかりましたけれども、そういうところはみんな、我々としてはいろいろ指導しますからというお話もいただきましたから、そういった意味では、御指摘のようなインボイス制度というところに行きますまでの間は少々これは時間がかかるんだと思っておりますので、課税事業者からの仕入れじゃないと俺たちはとらないとかいうような、いわゆる零細から買っておられる中小の方に対する対応というものが、BツーB、事業者間の間ではいろいろ問題になろうと思いますので、そういったところを考えて、私どもとしては時間をかけてやらせていただくということで考えておりますので。
また、免税事業者が、納入しておられる企業先から、短期間のうちに課税事業者への転換をしろということを求められるケースというのがきっとあろうと思いますので、その点に関しましては、三年間で少なくとも八〇%、五年間では五〇%ぐらい、時間をかけてやらせていただくというので、経過措置としては、私どもは、免税事業者からの仕入れにつきましても、一定期間の仕入れ税額控除というようなものを認めるということで対応させていただければと思っております。