小山展弘の発言 (予算委員会)

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○小山委員 そこは使い分けているということの答弁ですけれども、しかし人格というのは一つしかないんですね。それと、そう疑われないように、李下に冠を正さずということが大事じゃないでしょうか。竹中さんという方が、もし、こういう政府に入って国の規制にかかわっていきたいということであれば、やはり民間企業の役職はやめるべきじゃないか、私はそう思います。
 それと、私は、もうこういう審議会政治、臨調政治ということ自体をそろそろ見直していくべきじゃないでしょうか。
 中曽根内閣のころに、あの当時の、これは話していると長くなるのでやりませんけれども、時代が大分変わっています。むしろ、我々議会人が現場の声を聞いてきて、与野党でしっかり議論をしていく、そういうことに少しずつでも、審議会というのは、官僚は試験で選ばれている、我々は選挙で選ばれている、だけれども、すぐれた見識をということだったんですが、これは極端に言えば恣意的に選ばれている部分があると思うんですね。私は、こういう審議会政治自体をもう見直していくべきだと思います。
 それと最後に、金融関係についてお伺いしたいんですが、東芝の粉飾決算事件がございました。これは、オリンパスでは、一千百億円の粉飾で、執行猶予とはいえ、有罪判決となっています。ライブドアのホリエモンも、四十数億で、これは風説の流布との併合罪ですけれども、有罪判決が出ている。
 では、東芝に対して証券取引等監視委員会は告発をする意思があるんでしょうか。これは証券取引等監視委員会に質問します。

発言情報

speech_id: 119005261X01420160218_028

発言者: 小山展弘

speaker_id: 34301

日付: 2016-02-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会