田村憲久の発言 (予算委員会)

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○田村(憲)委員 二〇一五年の労働力調査、こういうものが出たわけでありますが、今総理がおっしゃられたとおり、正規は二十六万人ふえて非正規は十八万人ということ、非正規よりも正規がふえたというのは、この人口構成の状況の中で私は今大変大きな流れができてきていると思います。この正規への流れというものをより確実にしていかなければならないと思いますので、これからもこの雇用対策、しっかりとお進めをいただきますように、よろしくお願いいたしたいと思います。
 あわせて、総理は最近、同一労働同一賃金を実現する、こういうことをおっしゃってこられました。もちろん正規に皆さんがなればいいんですが、非正規の方も当然おられるわけであります。非正規を選ばれる方もおられます。そういう中において、正規と非正規の賃金の格差というものが我が国では言われるわけであります。
 もちろん、この同一労働とは一体何なのかというのはなかなかわからない。我々日本の国においても概念が多分、野党の方も与党もそれぞれ考え方が若干ずれているところもあるのかもわかりません。そういう意味では、そういうものを一つ一つ具体的に、ヨーロッパと日本を比べながら、調査しながら進めていくということが大事だというふうに思います。
 この同一労働同一賃金、総理が今回これを大きく掲げられた、その狙いというものは何でありましょうか。

発言情報

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発言者: 田村憲久

speaker_id: 10832

日付: 2016-02-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会