田村憲久の発言 (予算委員会)

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○田村(憲)委員 それは、〇・〇何%というような国債、マイナスのときもありますから、こんなもので運用していれば、完全に年金の財源は毀損するのは当たり前であります。
 さらに申し上げれば、一・七%プラスアルファの運用益を稼ごうと思えば、これはそんなに高い運用益じゃありませんよね。これは自明の理で、プロがこのポートフォリオをつくればこういうような配分になるというのは大体共通認識として持たれているわけでございますので、これをもってして危ないと言われるのは私はちょっとよくわからない、制度をよくわかっておられないのではないのかなというふうに思います。
 最後に、塩崎厚生労働大臣に時間がない中ちょっとお聞きするんですが、簡単にお答えいただければありがたいと思うんですが、デリバティブのこともよく言われます。今回、デリバティブを解禁するかどうかなんという話が出ておるわけでありますが、あくまでもリスクを減らすためのデリバティブしか使えないというふうな形で今議論をいただいていると思います。
 これはどういうことなのか。そして、もしリスクを減らすため以外に使った場合にそういうことが本当に起こるのかどうか。どういうふうにそういうものを厚生労働省の中で、またGPIFの中で制限するような仕組みを入れられるのか。端的にお答えいただければありがたいと思います。

発言情報

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発言者: 田村憲久

speaker_id: 10832

日付: 2016-02-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会