林幹雄の発言 (予算委員会)
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○林国務大臣 軽減税率制度の導入、運用に当たりまして、伊佐議員御指摘のとおり、混乱が生じないよう、現場の声を聞きながらしっかりと取り組んでまいります。
中小企業、小規模事業者に対する支援としては、昨年十二月十八日に予備費を使用することが閣議決定をしております。中小の小売事業者等に対しまして、軽減税率に対応したレジの導入の補助、そしてまた、今お話がありましたように、複数税率への対応ができない電子的な受発注システムを用いている中小の小売事業者、卸売事業者に対しましてシステム改修の補助を行うことにいたしました。事業者が補助金申請を円滑に行えるように申請書類も簡素化するといったように、手続負担にも配慮した制度設計を進めてまいります。
さらに、一月二十日に成立しました補正予算も活用いたしまして、政府が一体となって、パンフレットの配布あるいは説明会の開催といったような取り組みによりまして十分な周知、広報を行います。加えて、商工会あるいは商工会議所などと連携いたしまして、相談窓口の設置あるいは専門家を派遣するなどを通じまして準備が円滑に進められるよう、現場の声をしっかりと聞きながら丁寧なサポートを行ってまいります。