関芳弘の発言 (予算委員会)

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○関委員 ありがとうございました。
 私は、今の段階での数字というのは本当に一時的な数字でございますので、目標というのは、また世界に冠たる日本経済まで行くんだ、デフレから脱却するだけでなくて、あのような二十数年前のところまで行きたいんだというところの最終目標があるわけでございますから、今の数字は非常に大事でございますけれども、そのことに対して一喜一憂、議論することも大事ですが、大きな目標に向かってますます進んでいくように頑張っていかせていただきたいと思うんです。
 そのような中におきまして、今よく、マスコミの方がアンケートをとられて、まだまだ景気の回復が実感できないなという声も聞かれてくるのも事実でございます。そこにおきまして、では、それがどういうふうな実態なのかというのをやはり分析する必要があると思うんですね。
 例えば、大企業はどうなのか、中小企業はどうなのか、数少ない企業が大きくなって利益をいっぱい出して、数多いほかの企業は全然利益が出ていなくて、トータルとしたら実際には利益が出ているけれども、本当に恩恵をこうむっている企業は数少なくて、そんな状況でいいのかとか、それが大企業なのかまた中小企業なのか、そういうふうなところをきちんと分析する必要が、やはり手を打っていくときには大事だと思いますので、一般のマスコミがとるようなアンケート調査の結果が実際にはどういうふうな形になっているか、それを今度はお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 関芳弘

speaker_id: 2768

日付: 2016-02-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会