石破茂の発言 (予算委員会)
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○石破国務大臣 御指摘ありがとうございます。
文科省、経産省とも協力をいたしまして、先導的な技術開発プロジェクト、これを毎年二百程度、五年間で千事業やりたいというふうに思っております。
フラウンホーファーというのは、要は、一九四九年に設立されたもので、歴史と伝統が相当あるわけです。それをそのまままねるというわけではありませんし、あるいは、シリコンバレー・モデルをそのまままねるわけではありませんが、委員御指摘のように、産官学、これがうまく連携をし、それに金融機関が絡んでくるということだと思います。
ですから、そういうプロジェクトに対して、いろいろな支援はいたしてまいりますが、新型交付金というようなものをそれにいかに御活用いただくかということなのです。国の仕組みがこうだからそれにのっとってやるんだということではなくて、そういうものをつくりたい、新型交付金を活用してそのような組み合わせをやっていきたいということで、現在、地域しごと創生会議というのをあちらこちらでやっておるわけでございます。
もちろん、イノベーションコンソーシアムですとか、人材を糾合したグローバルネットワーク協議会、そういう仕組みはつくってまいりますが、それぞれの地域地域においてどのように連携をするかということは、政府がこうだからこうだということではなくて、地域地域の創意工夫ですし、そこにおいて、委員もお勤めでありました金融機関、これが果たす役割というのは極めて大きかろうというふうに思っておる次第でございます。