原口一博の発言 (予算委員会)
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○原口委員 大変大事な御答弁だと思います。
きょう、主権について、つまり、我が国の政治が、七年間間接統治を受けました。しかし、統治が終わった後も沖縄政策についてお金を出して、そしてそれが政党に渡っていた。これは、詳しく見ますと、アメリカのビジネスマンからもらったような形をとって、そして政党に流れていたと書いてあるわけです。これはエディトリアルノートと書いてありますから、恐らく編集後記と訳すんでしょうか。麻生大臣に後で伺いますが、この前に本文があると思うんですね、何をどうやっていたかという詳しい文があって、そこはまだ開示をされていなくて、こういうものがあるわけです。
麻生財務大臣は総理も経験なさいましたけれども、少なくとも主権を回復した後の日本でこういうことが行われていたということについて、通告していなくて申しわけありませんけれども、どうお考えか後でお聞きします。ちょっと考えておいていただければと思います。
さて、もう一点確認しますが、ロシアです。
外相、今、安倍総理は訪ロを検討されて、日ロ首脳会談、これは私も総理特使として野田内閣のときに行きたいということで、岸田外相は当時国対委員長でしたかね、お願いをしたことがありました。結局かないませんでしたけれども、私たちも、平和条約そして北方領土の返還、これを求めてまいります。その立場で少し伺いたいと思います。
昨年の十二月一日、ロシアの国防相が、我が国固有の領土である北方領土の軍事区画化について述べています。これは大変深刻なことだと思います。漁船が我が国の公船に当たった、これも大変なことですけれども、我が国固有の領土に軍事区画化が進む、こんなことは絶対容認できないと思いますが、外務省はこれに対して、いつ、どのような対応を行ったか、抗議のレベルと日時をお示しください。