遠藤敬の発言 (予算委員会)

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○遠藤(敬)委員 まさに安倍政権が当初からおっしゃっておられる、頑張った人が報われるという、その概念が必要不可欠でありますし、これからの日本の子供たちが年金を積み立てること自身がもう無理でしょう、そういったことのないように進めるべきであって、僕は、年金をいただいている方も、せっかく今まで積み立ててきたんだから、働けば働くほど加算できるようにしてあげて、税金としてお支払いいただけるような、幾ら働いても結構なんだという状況にしないと、なかなか総活躍という部分にはつながらないんじゃないかなと思って、大きな抜本的な改革が必要であると考えておりますので、ぜひ、我々も頑張りますので、政府の御検討をお願いしたいと思います。
 菅官房長官が来られましたので、御質問させていただきたいと思います。大阪万博についてであります。
 二〇二五年の万博の用地について、我々も、おおさかでも議論をさせていただいております。現在、大阪では、松井知事のもと、二〇二五年の大阪国際博覧会、万博の大阪誘致に向けて取り組んでおります。去る一月二十七日にも、衆議院の本会議で我が党の馬場伸幸議員から、安倍総理は、万博を国内に誘致することは、開催国の魅力を丸ごと世界に発信する絶好の機会です、国民が広く参加することで、日本が元気になる起爆剤となりますと御答弁されております。
 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック、これは盛会裏に開催していただきたい。我々も全力で尽くす思いでありますけれども、その後の日本の活力をどこに求めていくのか。地方分権、地方の力といった部分では重要であるというふうな認識でありますし、昨今では、経済界からも前向きな議論もしていただいております。特にリニアの問題、北陸新幹線の問題、一体的に地方に元気を求めていく、そして世界にも発信し、相互に地方の流れを変えていく、一極集中を是正していく、そんな思いでも、大阪万博の誘致には、我々もと、ぜひともと思っております。
 ぜひ、官房長官に、今現在の所見で結構ですので、御答弁いただけたらと思います。

発言情報

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発言者: 遠藤敬

speaker_id: 9705

日付: 2016-02-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会